卒業生インタビュー第1弾です!
中村陽くん
茗溪学園 卒業
東京理科大学工学部 進学
東京理科大学工学部 進学
Q1. 中学生時代の勉強について教えてください。
テスト前に詰め込むことが多かったです。
ただ「オールはしない」と決めていました。
特に数学のテストは閃きや発想が必要なので、前日はしっかり寝るようにしていました。逆に暗記科目は遅くまでやっていることもありましたね。
あとは理系に進学すると決めていたので、苦手だった理科は頑張りました。
授業があった日は帰ってから、ノートを見返して復習をしていました。
Q2. イーズの授業と自習はどのように使い分けていましたか。
数学は塾メインで進めていました。
一番上のクラスを取っていたのでとにかくテキストを完璧にするようにしました。
問題集を買ったりしたのですがあまりやらなかったですね。
化学・物理は無機有機の暗記や基本問題については重要問題集を使って自習していました。塾の授業では早慶レベルの難しい問題をやっていました。
Q3. 勉強と部活の両立について教えてください。
ラグビー部に所属していて両立はきつかったです。。。
高2まではどうにか頑張っていましたが、高3では部活を辞めて受験勉強に集中しました。
体力がある人なら両立出来るだろうけど、僕はかなり厳しかったです。
Q4. 受験期の勉強時間はどれくらい?
1日10時間を目安に勉強をしていました。10時間は長いかと思っていたのですが、やってみると思ったよりも時間が足りないことに気づきました。
Q5. 受験勉強はしんどかったですか?
僕はそんなにきつく感じなかったです。難しい問題が解けるようになったり、成績が伸びるのが楽しかったです。