理数のこだわり
数学にセンスはいらない。
数学はセンスだと思ってない?イーズでは、センスは一切必要ない。
必要なことはたった1つ。
“問題を解くための「セオリー」を体に染み込ませること。”
そのセオリーをとことん授業で教えていこう。
数学が解けるようになる3つのステップ
数学の入試問題が解けるようになる。
確実にレベルアップするための数学習得の流れ。
高校1年
数学は丸暗記ではなく、論理的思考を身につけるために学ぶ。
新しく習った各単元の公式と重要問題の解法を繰り返し解き、理解しながら覚えていく。
数学を解くための道具(解法のパターン)を身につける。
高校2年
新しく習った単元の重要問題を理解しながら、解法の流れを覚える。
問題を解くときの解法の選択方法を身につける。
1年次に身につけた理解を定着させるための復讐をする。
高校3年
1,2年生で覚えた数学の道具を引き出すスピードを上げるために、単元別に大量の問題演習をする。
入試問題を扱い、どの道具をどのタイミングで使うかの「推論」練習をして仕上げる。
公式だけに頼らず、現象で解く物理。
公式をやみくもに覚えて、数字をあてはめる物理はやめよう。物理でもっとも大切なのは「現象を理解すること」1つ1つの物理現象を丁寧に見て、理解していくことで、公式や解き方が自然と見えてくるようになる。
物理は決して難しくない。
まずは現象を理解するところから始めよう。
暗記をしない、化学。
化学は丸暗記する教科ではない。
理解して覚えないと実際の入試では歯が立たない。
イーズでは徹底して、「理解すること」を重視している。
理解した結果として、暗記量が激減するんだ。