~成績UPを更新中~


茗溪生へ…

数学の進度は、公立の中高の1.5倍!?

茗溪の進度は速く、中3で高校内容に入ってしまいます。しかも授業テキストは茗溪独自の高度な内容となっています。

苦手になってからでは遅い!?

数学は理解を積み上げていく教科なので、分からない単元はもう1度やり直す必要があります。
けれど「現在の単元」と「過去の単元」を同時に進めることはかなり困難。数学が苦手になる前に勉強のやり方を見直してみませんか?

イーズの茗溪生専門数学クラス

1. 学校の授業カリキュラムに応じた授業展開

『中学数学(1年、2年)はワーク演習特化型の授業』

1,2年生で扱う中学数学は、発展的な数学を交えながら恐ろしいスピードで進みます。そのため、理解したことをすぐに定着できるように授業進度に合わせてワークを徹底的に演習していきます。イーズでは網羅性の高い「中学実力練成テキスト」を使用しています。分からないところは、その場で質問して即解決型の授業だから理解と定着がどんどん進みます。

『高校数学(3年~5年)は、要点を押さえて学べるライブ授業』

中高一貫の茗溪学園は3年生から高校数学が始まります。中学数学と比べて覚えるべき公式や解法が圧倒的に増え、応用問題も多様になります。高校数学を攻略する第1歩として、公式や解法を深く理解してもらうため、その場で質問できる少人数ライブ授業を行っています。

2. 宿題はすべて、テスト対策問題

イーズの授業の宿題は、学校のワーク(サクシード・プライム)や過去の定期テストから出題しています。理解と共に演習を進められるから、テスト前に駆け込んでやって、すぐに忘れるような効率の悪い勉強もしなくなります。

3. 成績上位者限定の入試レベル演習

理解が速く進んだ生徒には、入試レベル演習にチャレンジしてもらいます。大学入試にも活きる数学力を早いうちから養います。

開講クラス(茗溪生対象)

1~2年数学クラス

対象:数学を得意にしたい1~2年生

月18:00~19:10、19:20~20:30 土18:00~19:10(週1コマ~)

担当:宮﨑、小玉

3年数学クラス

対象:到達度対策をしたい3年生

月19:20~20:30 木19:20~20:30

担当:小玉

4~5年数学hiクラス

対象:定期テストで50位以上の生徒

月20:40~21:50 木20:40~21:50

担当:小玉

4~5年数学stクラス

対象:定期テストで平均点+10点を取りたい生徒

水20:40~21:50 金20:40~21:50

担当:津川

イーズの茗溪生専門 英語・理科クラス

1. 授業がそのままテスト対策になる英語クラス

『中学英語(1年、2年)は演習重視の授業』

定期テストは学校ワークから出題されるため、ワークの内容を理解して完璧に覚える必要があります。イーズでは講義を通じて文法事項を整理し、授業内の問題演習によって応用力を鍛えていきます。

『高校英語(3年、4年)は単語、文法に重点をおいた演習』

大学受験の長文を読みこむためには、この時期の英文法・熟語・単語をどれだけ固められたかが問われます。イーズでは、毎週単語テスト・文法の演習テストを入念に行い、基礎力向上に努めます。

『高校英語(5年)は長文読解・英文解釈に重点をおいた演習』

5年生では、今まで4年生までに固めた基礎的な英文法・単語をもとに、少しずつ長い文章を読めるように訓練をしていきます。また、英語の構文や英作文へと視野を広げ、受験で戦える英語力を身につけます

2. 余計な暗記はしない 理解して解く化学

『化学基礎(4年)はモル、酸塩基、酸化還元などの基本を理解する』

モル・酸塩基・酸化還元は初学者がつまずきやすい単元ですが、ここをおろそかにすると化学全体が「苦手」になってしまいます。逆に言えば、ここを頑張るだけで後半の化学が理解しやすくなるだけでなく、膨大な暗記量をグッと減らすことができます。イーズでは、解説動画や小テストを用いてインプットとアウトプットを繰り返し、基礎の定着をサポートします

『発展化学(5年)は少人数ライブ授業で疑問点をなくす』

発展化学に入ると知識量が増えるだけでなく、問題の難易度も上がります。授業では徹底的に問題演習を積むとともに、分からないところをその場で質問することでスムーズにテスト対策を進めることができます。

開講クラス(茗溪生対象)

英語クラス

対象:英語を得意にしたい茗溪生

水18:00~19:10 金20:40~21:50

担当:小玉、中村

化学クラス

対象:化学を得意にしたい茗溪生

金19:20~20:30

担当:小玉

茗溪クラスの考え方

数学の指導理念や成績が伸びる秘訣が分かります。少し長いですが、しばしお付き合いください。

【指導方針1】数学は90%の理解では足りない

数学の特徴は「急に苦手にならない」こと。誰も気づかないところでゆっくりできなくなっていき、気づいた時にはもう手遅れになってしまう。なぜか?それは「数学の知識はつながっていて、前回の内容の上に新しい知識を積み重ねていく」から。

その週90%の理解をしたとしても、次の週は前の週の90%、つまり、81%の理解しかできていないことになる。これを1か月続けると・・・・。90%の90%の90%の90%で「65.6%」の理解になってしまう。

このころに初めて「あれ?数学がよくわからなくなってきたなぁ」と気づく時期だね。自分でさぼっている自覚が無くても、苦手科目へと変わっていく。これが数学の怖いところ。

イーズでは!!

チェックテストで理解の確認

自分で理解しているつもりでも、実際はそうでないことは多い。イーズでは授業の最初の10分で「前回内容の理解度テスト」を行います。前の内容が100%理解できているかを確認してから授業がスタート。解答は講師がその場で確認。きちんとわかっているかを講師の目で直接チェックします。

【指導方針2】進度を間違えると伸びない

池谷裕二博士(東京大学大学院教授)の著書では、3文字の羅列20個を暗記した直後に、別の文字列10個を追加で覚えると、初めの20個をかなり忘れてしまうと言われています。

これは「記憶の干渉」と呼ばれていて、不用意に記憶を詰め込むと、かえって覚えが悪くなるということを示している。もし自分の能力以上のスピードで勉強を進めようとすると記憶の干渉が起こり覚えられない上にストレスも感じてしまう。

つまり自分のペースで勉強を進めていく勇気と我慢が必要です。イーズでは本人に合わせた進度で定着したかどうかに重点を置き勉強することをお勧めしています。

イーズでは!!

少人数だから授業中に理解を確認できる

授業では記憶の干渉が起こらないように、解説を途中で止めてまで講師が直接、理解を確認しに行きます。その分どうしても進度は遅くなってしまいますが、それを覚悟で理解を最優先しています。これは少人数授業だからこそできるのです。記憶の干渉の例もそうですが、理解せず先に進むことの方が長期的に見て危険なことを知っているからです。

しっかり理解して勉強すれば、数学にセンスはいらない。
イーズの茗溪クラスで一緒に勉強しよう​。

もし少しでも興味を持っていただけたなら、面談形式で詳しくお話しできます。学習のご相談でも
構いません。精一杯お話しさせていただきます。

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ご入会の流れ

お問い合わせ

下記のフォームまたはお電話にて「体験授業を受けたい」、「個別面談に参加したい」と

個別説明会

イーズについてのご説明とお子様の成績を踏まえた最適な学習方法をお伝えします。
※約30分程度

体験授業

気になるクラスはいくつでも体験可能です。自習室も使用できるので自分に合っているかどうか納得してから決められます。

授業スタート

体験授業を受けたその日からスタートすることができます。受講申込のお手続きは後日でも可能です。

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