「知っている」と「知らない」を少し深堀してみる。
①知っていることを知っている
自分が何についての知識を持ち、
何を理解しているかを自覚している状態
②知らないことを知っている
ソクラテスが唱えた無知の知のこと。
自分が何を知らないかを認識している状態
③知っていることを知らない
ここからは少し難しい。これは「暗黙知」と言われるものだ。
膨大な知識や経験から頭で考えなくても勝手に体が動く状態。
なぜ出来るのかと言われても言語化しにくいし
言語化したところですぐには真似できないようなこと。
④知らないことを知らない
「無知の無知」
自分に全く知識がないことは「知らない」とも認識できない。
宇宙は知らないことだらけでしょ?
身近な勉強に関してもそうだ。
その分野に詳しくない人が勉強するときは
自分が何が分からないかも分からないことが多い。
だから監督や先生、コーチや指導教官がいてくれた方が
成長率が高くなる。
しかも入試って時間が限られているので効率がかなり重要。
質問に答えてくれるだけの人よりも
自然に道案内をしてくれるような先生に師事する方がいいよね。
