勉強しててもスポーツをしていても
その人が「努力をしている」と感じる閾値は
人それぞれでかなり違う。
前回の授業で小学6年生に
1日の勉強時間がどれくらいか聞くと答えは
「平日はだいたい3時間、休日は6~8時間」
だった。
勉強することにまだ慣れていない子は
1日1時間でもけっこうがんばっていると
感じるみたいだ。
慣れはとても重要でよくいう
「勉強する習慣をつける」ってやつ、
とっても重要だよね。
やっているうちにそれが普通になっていき
逆にやらない方が不安になったり
ムズムズするようになってくる。
そうなったら「努力している」という
心理的な負荷がなくなっていく。
どんなことでもそうなんだけど
加速減速にはエネルギーが必要で
等速になるとエネルギーは少なくて済む。
力学でいう『慣性の法則』だね。
勉強や練習も一時的にがんばって
成果を出すのはとても疲れる。
ダイエットも生活習慣を変えずに
「1か月で3キロ痩せる」と
急加速すると失敗してしまうのと同じだ。
筋トレも急に重い重量、多い回数でがんばると
許容できないストレスがかかり壊れる
勉強も同じで
「継続できること」を目標に掲げて
計画実行しなくてはならない。
勉強時間も急加速はできないので
徐々に増やして
習慣に乗せないと成果がでない。
勉強時間を増やして頑張れるようになろうね。
ジン先生と加波山にに登ってきたよ~
