間違った学び方をすると成績は全く上がりません!

冬期講習は、成績アップのために短期間で集中的に授業を受け、 今までの復習・見直しをしますよね。

でも実はこの学び方をすると学校の授業となにも変わらず、 「授業を復習して苦手部分の問題を繰り返し解くだけの作業」になってしまって 成績アップに繋がりにくいんです。

成績アップにつながらないのは、「人数」が原因です

成績アップに繋がらない
番の理由は
「人数」です。

冬期講習を学校の授業のように20人、30人規模の「集団」で受けてしまうと、 ただ聞いているだけ(本人は参加しない)でも授業が進んでしまいます。


大人数での冬期講習では、先生1人が苦手な生徒に付きっきりになって教えることはできません。 だから、苦手な部分を克服しようと冬期講習を受けても「苦手」は克服できず、 成績アップに繋がらないんです。

間違った学び方をすると成績は全く上がりません!

1クラス最大でも12人の
「少人数」クラス
徹底しています。

だからこそ、生徒一人ひとりが理解できているかがわかるんです。


わからない部分があれば、わかるまで教えることができるため、
確実にお子さんが成績アップできる冬期講習内容となっています。


でも、そんな中学生(小学6年生含む)のお子さんをお持ちのご両親は
「息子・娘をどこの冬期講習に受けさせるか」大きな決断になると思います。


だからこそ冬期講習を受ける前に、イーズがどんな塾なのか、
どんな授業を受けられるのかを「体験授業」を受けてから決めて欲しいと思っています。


そこで、このページを見た方限定で
冬期前に2万円相当の授業が、2週間無料で体験できる
キャンペーンをご用意しました!

メール講座の内容をご紹介

メール講座の内容をご紹介

  • 40点アップ!
  • 26点アップ!
  • 16点アップ!
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  • 33点アップ!
  • 53点アップ!

年で40点以上の成績を伸ばした
お子さんも珍しくありません!

実際にイーズで学んだ卒業生たちの声もご覧ください

  • voice01

    とにかく
    頭に入りやすい!

    吾妻中学校 >> 土浦第一高校
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    会話をおりまぜた面白い授業で楽しく勉強ができます。
    個性のあふれる先生ばかりなので、とても印象に残りやすく頭に入りやすいです。


    授業以外でも分からないところは教えてもらえるので、すぐに学力が上がると思います。

  • voice02

    毎日勉強する習慣がつきました!”

    豊里中学校 >> 竹園高校
    イメージ

    授業前や授業後にわからない問題があったら、
    授業以外の時間を使ってわかりやすく説明してくれます!!


    毎日数学を勉強する習慣がついたし、
    自分がわからなかった問題があっても授業を受けて解決できるようになりました。

  • voice03

    数学が好きになった!

    桜中学校 >> 土浦第二高校
    イメージ

    私は苦手な3教科を受けました。
    特に数学は小学生からニガテで分からなくてやりたくない…と思っていました。


    でも授業で自分が解けるまで教えてくれたおかげで
    ニガテだった数学も、友達に問題の説明ができるようになって数学が好きになりました!

  • voice04

    “めげずに第一志望に合格できました!

    吾妻中学校 >> 土浦日大グローバル
    イメージ

    少人数制のクラスだったので、
    生徒一人一人の理解ができていないところを熱心に教えてくれました。

    先生たちは私たちを楽しませようとしてくれるので、 70分の授業も全く苦ではありませんでした。


    そのこともあって最後までめげずに続けられ、
    第一志望に合格することができました。先生には感謝しています!

  • voice05

    わからないところを
    すぐに解決できる!

    竹園東中学校 >> 土浦第二高校
    イメージ

    イーズは少人数クラスなので先生に気軽に質問でき、
    授業だけで自分のわからないところをすぐに解決することが出来ました。
    おもしろい先生もたくさんいるので楽しく授業を受けることが出来ました。


    また、自習室の設備が充実しているので
    長い時間でも集中して自習することができ、成績アップ
    につながりました。

  • voice06

    後でつながるように教えてくれる!

    桜中学校 >> 土浦第二高校
    イメージ

    イーズは「少人数授業で先生との距離が近い」のがポイント。
    塾って堅苦しいイメージがありますが、
    イーズは先生がフレンドリーで勉強することが苦にならないです!


    分からないところは「どこからわかってないのか」先生が見つけてくれるので、
    その場凌ぎの解決ではなく後にもつながるように教えてくれます。苦手克服!

  • voice01

    最大12名の
    少人数授業

    イメージ

    多くの学習塾は1クラス30名ほどです。
    でも、授業は人数が多すぎても少なすぎてもデメリットが出てしまうんです。
    先生1人が全員を見られて、理解しているかを確認できるのは約10名です。


    少人数だからこそ、生徒が授業に積極的に参加しやすく、
    質問や疑問がどんどん飛び出す授業ができるんです。


    そして少人数だからこそ、同じレベルの仲間たちと一緒に宿題の相談をしたり、
    教えあったりすることで、お互いを高め合うことができます。

  • voice01

    目の前で直接指導

    イメージ

    多くの学習塾は1クラス30名ほどです。
    でも、授業は人数が多すぎても少なすぎてもデメリットが出てしまうんです。
    先生1人が全員を見られて、理解しているかを確認できるのは約10名です。


    どれだけ教え方が上手な先生でも、
    映像を観るタイプの授業になると、すべての子どもたちに理解してもらうことはできなくなります。
    なぜなら、言葉の表現1つで理解できなくなってしまうからです。


    だからこそ、目の前で表情や反応を見ながら、
    一番わかってもらえる解説を選んで説明することで、
    はじめて「完璧な理解」が生まれます。

  • voice01

    質問のしやすさ

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    先生と子どもたちの間に隔たりがないオープンスペース!
    イーズには「職員室」がありません。これは子どもたちが先生に質問しやすくするためです。


    室内はどこでも勉強できる環境になっているので、
    先生が仕事をするデスクの隣で子どもたちが勉強し、
    わからなかったらその場で質問することもできます。


    一般的な塾ではあり得ないと思いますがイーズでは毎日見かける光景です。
    数学以外の強化や学校の宿題まで、どんなことでも夜22時まで質問できます。
    他の塾では決して真似できないこの環境こそが「成績アップ」できる理由です!

  • イメージ

    質問を残さず帰る

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    家に帰ってからも
    宿題がスラスラ解ける

  • イメージ

    楽しくなって
    もっと解きたくなる

  • イメージ

    成績アップ!

イーズに通う子どもたちはみんな“勝手に勉強する”ようになります。


毎日毎日「勉強しなさい!」と口喧嘩しながら勉強させていたのが
嘘のように勝手に勉強してくれるようになります。


なので、送り迎えや面談のとき、ご両親から
「勉強も勝手にしてくれて、成績も伸びるので、
怒ることがなくなって子供と仲良くなった。」

お聞きすることも珍しくありません。


でも、実際に受けてみないと
本当にイーズの授業が良いのかは判断できないと思います。


だからこそ冬期講習前に、普段の
イーズの授業を体験してもらえる
「体験授業」を受けて頂きたいんです。


無料のこの時期に、ぜひイーズの体験授業(2週間)を受けて、
実際の授業を実感してください!

  1. step01

    まずは、
    お電話・メール・LINE
    いずれかでご連絡ください

    イメージ
  2. step02

    ご連絡が繋がりましたら、
    体験授業前に一度
    個別面談をおこないます

    イメージ

    親御様とお子様どちらも一緒にご参加頂きます
    ※対面での面談の他に、ZOOM、LINEビデオ通話でも対応可能です

  3. step03

    体験授業の初回
    スタート日時を決めて
    体験授業スタートです!

    イメージ

通常の授業日程

竹園校

竹園校中1
竹園校中2
竹園校中3
竹園校小1

春日校

春日校中1
春日校中2
春日校中3
春日校小1

室内風景・学習スペース

  • 先生と生徒の垣根がない
    学習環境

    学習環境
    学習環境

    先生のデスク横も学習スペースになっています!

  • 好きなところで勉強できる
    自主学習ペース

    自主学習ペース
    自主学習ペース

    教室風の学習スペースからソファや
    長テーブルと様々な学習環境が整っているので、
    一番勉強しやすい環境を選んで学習できます

  • さらに静かに集中できる
    半個室ルーム

    半個室ルーム
    半個室ルーム

    先生が教えている声や周りの小声も聞こえないところで
    勉強したいときは、集中して勉強できる
    半個室ルームで勉強することができます。

  • 授業風景

    授業風景
    授業風景

    最大12人の少人数授業だから先生と子どもたちとの
    距離が近いので「わからない」を見逃しません。
    子どもたち全員が理解できる授業になっています!

アクセス

イーズつくば竹園校

平日
8:40~22:10
土曜日
11:00~22:10

〒305-0032
茨城県つくば市竹園3丁目18−2
竹園ショッピングセンター 2F

txつくば駅から徒歩15分

イーズ春日教室

平日
16:00~22:10
土曜日
14:00~22:10

〒305-0817
茨城県つくば市研究学園7丁目49−4
桂ビル 301

研究学園駅から車で8分、
春日学園から自転車6分

ご挨拶が遅れましたが私、
数理に特化した学習塾イーズ
代表講師の三村大輔と申します。

学習塾イーズ代表

三村 大輔 Miura Daisuke

Message

プロフィール写真

学習塾イーズ代表

三村 大輔 Miura Daisuke

Message

はじめまして。
数理に特化した学習塾イーズの代表講師をしている
三村大輔と申します。


1982年9月14日生まれ、兵庫県神戸市出身、
筑波大学(第三学群)現理工学郡 応用理工学類卒業。
数字やデータ分析が好きで、
数学・物理の教師は天職だと思っています。


高校生の頃から家庭教師を始め、
大学在学中にイーズを立ち上げました。
現在も教壇に立ち続けており「数学が苦手」と言って入塾した子どもたちが
「数学が好きになった」と卒業してくれるのが何よりの喜びです。


なぜ数理に特化した学習塾をはじめたのか少しお話しさせてください。


私は家庭教師時代を含めると22年間、数学を教え続けています。
自分で言うのも恥ずかしいですが、私は当時から数学を教えるのが得意で、
多くの学生たちの成績アップを実現してきました。


そんな中、18歳のとき中学3年生の男の子を受け持ち、
どんなにわかりやすく説明しても理解してもらえなかった事がありました。


なぜわからないのか紐解いていったところ、その男の子は、
中学1年生で習った内容が理解できていなかったことがわかりました。


数学は、国語や社会と違って1年生で習った内容を3年生でも頻繁に使います。
そのため、途中で躓いてしまうと、そこから先の問題が全く解けなくなってしまうんです。


これがわかってから、僕はその子に中学1年生の内容から教えることにしました。
ご両親にも理解してもらい、直近のテストは全部捨てる決断をしました。


私が家庭教師に入ったのが中学3年の4月。
夏休みが終わるまでに中学2年までの内容を理解。


冬休み前には学校の授業に追いつき、
期末試験では81点を取ってくれました。


2年生の最後のテストが36点だったので、
8ヶ月で45点も成績アップできたんです。


その子は冬休みでさらに成績を上げ、
目標にしていた1つ上の高校に合格することができました。


この経験が今のイーズの授業スタイルにも大きく影響しています。
だからこそ、どんなに苦手な学生でも、必ず成績アップに繋げられる自信があります。


数学が得意なお子さんの成績を伸ばすのは簡単です。
得意な子はどの塾に行っても勉強するだけで成績があがるからです。
でも数学が苦手なお子さんの成績を伸ばせるのがイーズです。


お子さんがもし数学が苦手なら、ぜひ一度イーズにお越しください。
必ず成績アップを実感して頂けます!

しかし、
私ひとりではどんなに頑張っても
入塾してくれた子どもたち全員の
成績を伸ばすことはできません。

ここでもう1つ、数理に特化した学習塾イーズが
学生たちとどう向かい合っているかをお話させてください。
これは私だけでなく、他の教師、スタップ全員が共有しています。

イーズの理念
E'Z IS... 名前に込められた意味

「『E』lementary School(小学校)から『Z』(アルファベットの最後=人生の終わり)まで、
子どもたちと付き合っていきたい。」


E'zの名にはそのような私たちの思いと、
子どもたちの一生を預かっているという覚悟が秘められています。
子どもたちと接する際には必ず、
それが彼・彼女らの将来につながるかを確認しながら指導しています。

Philosophy01

将来を見据えた指導

イメージ

たとえば、速さの問題を教えるとき。
それを初めて学ぶ子どもたちに
『語呂法(道のり・速さ・時間を「み・は・じ」で覚える方法)』といって
公式の丸暗記で教えることはありません。


【問題】
「いーず君は15分のんびり散歩しました。歩いた距離は500mです。
さて、いーず君の時速は何km/hですか?」


これを解くときに、「ええと、速さの公式は距離(道のり)÷時間だから、
500m÷15分=33.333・・・
割り切れないときは、分数にするんだっけ?


…ん?たしか、割る前に単位をそろえる決まりだから、分→時間の変換は「÷60」だから・・・」


このように丸暗記した公式を組み合わせて「あてはめ」で解く。というやり方では教えません。


きちんと「式」の意味を考えて、時速ってのは1時間で移動する距離だから・・・
時計を思い浮かべると、
「15分が4つで1時間だから500m×4=2000mで、1時間に進む距離は2kmだな。」
と意味をしっかり理解して解くのではまったく違うのです。


どちらでも結果的には解けるし、公式暗記の語呂法だと、
考えずに暗記すれば済むので、授業を受ける側も教える側も負担がないのは事実です。


しかし、その場しのぎの勉強法では高校に入ってからは通用せず、
ものすごく苦労することになります。


だからイーズでは、多少面倒であっても、
公式の意味を1つずつ理解し、問題を解くよう指導します。


そのほうが確実に、子どもたちの将来につながるからです。
高校受験はとりあえず合格すればよいというものではありません。


私たちは高校でもいっしょに勉強することを見据え、
小学から中学、そして高校へとつながる指導を行います。

Philosophy01

「人と人との関係」
すべてはココから始まる

イメージ

わたしたちがイーズに来てくれた子どもたちにまずすること。
それは子どもたちと「信頼関係を築く」ことです。


「強制的に自習させる」ことでもなければ
「宿題を徹底させる」ことでもありません。


そんなことを言うと
「信頼関係?何言ってるんだ。それよりも、塾なんだから成績が上げることをやるべきだ」
なんてお叱りを受けるかもしれません。


しかし、「信頼関係を築く」ことが、子どもたちの成績が上がる一番の近道です。
「信頼関係を築く」のと「仲良くなる」のは同義ではありません。


もっと密で、厳しさと愛情をあわせもった「師匠と弟子」のような関係です。
「私たちは子どもたちの将来に全責任を負っているつもりで接する、
そして子どもたちは私たちを慕い、その気持ちに全力で応える。」
これが「信頼関係を築く」ということです。


この「人と人」の関係を築けた子どもたちは、僕たちの授業に真剣に耳を傾けてくれる。
厳しく叱っても、素直にそれを受け止め、自ら改善する。
ご家庭では話さないような悩みも打ち明け、頼ってくれる。


「ここなら頑張れる」と言って、ほぼ毎日イーズに自習に来る。
信頼関係を築くことで、自ずと宿題や勉強をしてくれるようになるんです。


夜、イーズが閉まるまで勉強する。
イーズに優秀な生徒が多く在籍しているのは
この信頼関係が前提にあるからです。


なにも全員が初めから優秀だったわけではありません。
信頼関係が子どもたちを変え、そして成績を劇的に上げるのです。

Philosophy01

1クラス最大12
12名」には理由がある

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イーズは1クラスの定員を12人に設定していますが、これには理由があります。
集団授業には、いっしょに勉強する仲間ができるので、個別指導にはない良さがあります。


ところが1クラスの人数が増えすぎると、
こんどは1人1人の『当事者意識(=主体性)』が失われ、
2つのデメリットが生じてしまいます。

大人数授業のデメリット:
①匿名性

集団の中に自分が隠れてしまって、
質問ができなかったり興味があるところに突っ込んで聞きにくかったりします。


「あとで聞こう・・・」と考えるかもしれませんが、
結局数十分後にはそのことすら忘れ、聞けずじまいになります。
理解の抜けが生まれます。

大人数授業のデメリット:
②被暗示性

その場の「空気」に流されて、理解が追いついてないのに
なんとなくわかったと錯覚してしまうことです。


『匿名性』や『被暗示性』を抑え、『当事者意識』をもって授業に参加できるよう、
イーズは1クラスを12名までとし、いくつかのルールを設定しています。

  • 説明ごとに
    全員に発問の機会を与える

    「○○君、いまのわかる?」という風に学んだポイントをその都度確認します。

  • 質問に満たない
    『つぶやき』を拾う

    「あれ?何でこうなんだろ…」と演習中にそっと漏れる『つぶやき』。
    そういった1人1人のちょっとしたつぶやきはほかの子どもたちの興味をそそり、
    ものすごい学習機会になるのです。

  • 年間カリキュラムを
    固定しない

    私たちは1年間のカリキュラムを、生徒に応じて変えています。
    もちろん「この時期までにこれを終わらせる」という最低限の進度はあります。


    しかし、子どもたちの「つぶやき」にはカリキュラムを守るよりも
    大切な学力向上のエッセンスが詰まっています。

自分の答案の改善点がどこにあるのか「自ら考える」力、
そして、模範解答がなぜ‘模範’ なのか「自分で気づき、納得する」感覚。


これらの力や感覚が、子どもたちに学ぶ楽しみを与え、
知識を定着させ、学力を上げるのです。


これらをイーズのスタッフ全員が共有し、理解してもらい、
日々学生たちと向き合っています。

イーズに入ったお子さんは「自制心・忍耐力・継続性」を持てるようになります。

数理に特化した
イーズに入ると…

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  • お子さんが勝手に勉強してくれるようになる
  • 勝手に勉強してくれるからご両親との喧嘩がなくなる
  • 塾が好きになる
  • お子さんが勉強を楽しんでくれるようなる
  • 楽しんでくれるから進んで宿題をするようになる
  • 自制心・忍耐力・継続性が伸び成績以外の部分も成長する
  • 成績がグングン上がる
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